昨年の稽留流産(子宮内容物除去)掻爬手術①※少グロ

前回、ちょうど一年前に~
(って歌ってしまいそうですが歳が歳だけに)

そう、ちょうど一年前くらい。
今旦那と籍を入れる前に妊娠をして。

その時のことを今回は綴ろうと思います。

2012年の12月、検査薬で陽性が出て。
その頃はまだ色々落ち着いていなくて気持ちは複雑だったけど。
総合病院で7週目にね、心拍確認までいったんです。


で、9週目。
こともあろうかちょっとグレードアップして有名なI病院に行ってみようかな、なんて
病院を変えてナンのことない普通の検診に行ったところ。。。

…「マイナスだなぁ。」
エコーを見ながら、
そこの院長らしき先生の第一声。

…は?…え?

「残念ながら心拍がないですねー」

…えぇ?

まるで頭を殴られたようだった。
状況を把握するのに数秒要した。
理解したけど、まだ感情が追いついていかないうちに

「心拍がないので、流産の手術になります。日にちですが今週だとー……」

すかさず手術の話しをされた。
診察室での話しは今の旦那さん(その時はまだ彼)も一緒に聞いた。
淡々と感情なく話すその院長先生に、彼はふつ②と怒りすら感じているようだった。


私はただショックで②、ボーゼンとしたまま診察室を出た。

赤ちゃんが死んでる?
なんで?
普通につわりもあるのに?
本当に??


信じられなかった。

彼と話して、もう一度最初の総合病院で
診察を受けることにした。

数日後。

総合病院のほうでも同じ診断だった。


ー稽留流産。
(母体は妊娠を継続しているようでも、中で赤ちゃんが亡くなってしまった状態のこと。)

もう致し方ないんだとこの数日間で覚悟はしていた。

自然流産して中のものが出てくるのを待つことも出来るけど、子宮の戻りのことを考えると手術したほうが安全だとのこと。

手術は数日後。
一泊の入院になる。
総合病院のほうで受けることにした。

職場に仕事を一週間ほど休ませてもらう電話をした。

その夜、泣いた。
彼も泣いた。

赤ちゃんはお腹(ここ)にいるのに
生きていないという現実。

心拍確認してから喜んでたのに
残酷だ。

何がいけなかったのか。

私が赤ちゃんと向き合える状況じゃなかったから…?
仕事もしていたし…ストレス?

なんだかもうわからなかった。
先生曰く、初期は染色体異常がほとんどだから…と。
本にもネットにもそう書いてあった。

でもどんな理由にしても赤ちゃんの心拍が止まっているからもうどうしようもないんだ。。。

布団の周りのつわり対策で購入したグッズや妊娠の本が急に虚しく感じた。
妊娠を会社にも報告してたし、何人も知り合いに話してしまった。
馬鹿なことをした。

今まで、妊娠したら出産に至るものだと思っていた。

自分がまさか流産するなんて思ってもみなかった。

流産しない人だって沢山いるのに。


…いくら考えてもどん底でどうしようもなかったけど、意外にも彼のほうが落ち込んでいたんだ。
初めての子だったんだもんね。

そうだよね…。


私は流産して手術を受けることを母にだけ電話した。

「付き添い行こうか?」
と言ってくれた母の言葉にまた泣けてきた。
離婚だの色々あって迷惑かけた手前、自分のことくらい自分でけりをつけなくてはと思った。

「大丈夫。1人で行けるから。」

入院の前日。
眠れなかった。

色んなことを想っては泣いた。
by miyayu295 | 2014-03-24 11:32


25歳で2児の母となるも離婚→再婚し流産を経て…現在37歳で最後の高齢出産に挑む私の妊娠経過と妊娠Q&Aブログです。


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